拝啓バナナ様

やかましくも可愛い1歳と5歳兄弟の子育ては毎日悩みだらけ。いつから食べれる? なかなかできない! おすすめの叱り方って? そんな母を横目に今日もバナナばかり食べる兄弟である。

アレルギーっ子も旅行に行きたい! レストラン選びのポイント&おすすめ持ち物

time 2017/05/25

アレルギーっ子も旅行に行きたい! レストラン選びのポイント&おすすめ持ち物

こんにちは、ハナコです。

卵や乳アレルギーがあると、普段から外食が大変。ましてや毎食外食になる旅行なんて~、と旅行を諦める家族も多いです。

我が家も長男が卵と乳アレルギーで、3歳まで完全除去でした。ついでにいうと、クルミや柿、ごまにもアレルギーがあって、外食は本当に気を使った3年間。

でも年数回の沖縄旅行には、子供が0歳の時から連れて行き、外食も楽しんできました。

アレルギーがあっても旅行に行きたい家族のために、旅行中のレストラン選びのポイントや、赤ちゃんの場合のおすすめの持ち物をご紹介します。

 

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■アレルギーっ子もOKなレストラン選びのポイント

普段の外食時と基本的には同じですが、東京や大阪の飲食店のアレルギー対応能力と、地方のそれとでは少しレベルが違う場合もあるので、旅行中はより注意が必要です。

・事前に電話確認をする

滞在エリア周辺で、いくつかあたりをつけて、事前に電話確認をしましょう。

・卵、乳のアレルギーがあるが、どちらも除去したメニューはあるか
・ないとしたら、除去することは可能か

が基本的な質問です。

・食材の原料にも使われていないか、の確認を忘れない

対応したスタッフさんが全員アレルギーに詳しいわけではありません。

・かまぼこや練り物にはつなぎに卵白が入っている
・マヨネーズは卵が入っている
・ラーメンの麺には卵が入っていることもある
・チョコレートは乳製品である

など、アレルギーっ子ママには常識のことも、飲食店スタッフは知らないかもしれません。「卵や牛乳、チーズを使っていない」というだけで、大丈夫だと返事をしている場合もあります。

なので、事前にメニュー表や写真を確認して、気になる点があれば、もっと具体的に確認しましょう。

・当日、食べる直前にも確認をする

注文時に伝えるのはもちろんですが、料理が運ばれてきた時にも確認をしましょう。

「これは卵と乳製品入っていないということで大丈夫ですよね」

と。お店も忙しい時間や時期だと、伝達漏れや、共有不足という人的ミスが発生することがあります。なので、あとから後悔しないように、最後の確認も忘れずに。

・コンタミNGの場合はそもそもアレルギー食材を使っていないお店を探す

もし、コンタミ(コンタミネーション:混入の意味で原材料に使っていなくても調理器具などによりアレルゲンが混入すること)もNGだったら、アレルギー食材がお店にそもそもない、というのが望ましいです。卵と乳のアレルギーだったら、ヴィーガンのレストランやカフェが旅先にあると安心。

「箱根 強羅 ヴィーガン」、などのワードで検索して調べてみましょう。

(なかなか見つからないエリアも多いですが・・・)

・ホテルのレストランはわりと安心

ホテルのレストランはアレルギー対応してくれるところがほとんどなので、子供向けに除去メニューがあったり、細かい要望を聞いてくれたりします。なので、へたにその辺のお店に入るくらいなら、ホテルのレストランの方が安心。

でも、もちろん人が働いている以上、人的ミスは起こります。注文時、提供時の確認は忘れずに。

・奮発してプライベートレストランへ行ってみる

1日1組限定、などのプライベートレストランもおすすめです。メニューを相談にのってくれることも多く、アレルギー食材を除去したり、親と同じメニューの代替メニューを作ってくれたりもします。

個室のプライベートレストランなら、周りへの迷惑もそれほど気にせずゆっくり食事ができますし、たまにの旅行なら、1食くらいこんな贅沢をしてみてもいいかもしれません。

■離乳食期のアレルギー赤ちゃんに必要な持ち物/注意点

まだ離乳食とミルク/授乳の赤ちゃんでも、食べられるものがあれば、一緒に食べさせてあげたいと思いますよね。だって、家だといつも同じような離乳食ばかりになりがちですもん。たまには外食で違う味や食材に触れてほしいという親心がうずきます。

赤ちゃんと旅行中に外食する時は、こんなポイントに気を付けましょう。

・初めての食材を食べさせない

さっき言った親心がうずきはしますが、旅先で初めての食材を食べさせるのは危険です。

すでに何かしらの食物アレルギーが発覚している赤ちゃんは、まだ食べたことがない食材にも、もしかしたらアレルギーがあるかもしれません。

旅先でアナフィラキシーやじんましんなどのアレルギー症状が出てしまうと、病院選びにも苦労しますし、対応が遅れがちです。

 

・持ち込みOKか確認をする

離乳食初期~中期くらいなら、外食先で出される料理はあまり食べなくていいと思います。お味噌汁の豆腐とか、サラダのトマトとかならもちろんいいと思いますけどね。

その場合は、レトルトの離乳食や、手作りの離乳食を持参することになるでしょう。なので、事前に持ち込みOKかどうかを電話確認しましょう。

「離乳食ならどこも持ち込みOKでしょ」、と思うかもしれませんが、それは間違い。お店によっては、「初期のどろどろならいいけど、それ以外はNG」などの決まりがある場合も。お店のルールをしっかり確認してから来店しましょうね。

・外食時におすすめの持ち物

持ち物、というと違うかもしれませんが、私が必ず旅行中の外食で持ち歩くのは「バナナ」です。

持ち込みOKのレストランなら、レトルトの離乳食を持ち込むこともありますが、レトルトを子供が嫌がることもあります。そうなると、何も食べるものがなくて、子供はお腹がすいてギャン泣き・・・なんていうことに。

そんな時もバナナがあればひとまず安心(バナナが好きな我が家の場合ですが)。保存性もいいし、腹持ちもいい、ニオイもしないし、ボロボロこぼれることもない、と持ち歩き&外食向きなバナナ様です。もちろん、他の食べ物でもOK。

もし持ち込みNGのお店だったら、入店前にバナナを食べさせます。そして授乳してそのままお昼寝コースに持っていければ、ゆっくり食事ができますね。

また、赤ちゃん用のスプーンもあるといいです。子供用スプーンはあれど、赤ちゃん用ってほとんどない。0歳赤ちゃんならスプーンを持ち歩きましょう。

■忘れちゃいけない持ち物は「抗ヒスタミン剤」

いくら気を付けていても、万が一、ということはあります。

そんな時のために、かかりつけ医から処方されている薬は必ず持っていきましょう。そのまま飲めるタイプならいいですが、粉薬なら水がないと飲めないので、あわせて持ち歩いて。スポイトもあるとさらに安心です。

■まとめ

食物アレルギーがあっても、子供と一緒に旅行や外食を楽しみたいですよね。食事面さえクリアできれば、アレルギーっ子とでも旅行はできます。

あらかじめ電話で除去対応について確認し、食事をするレストラン、カフェを決めておくのがおすすめです。お店探しが面倒だったら、宿泊ホテルのレストランが一番手っ取り早いので、確認してみて。

ちなみに、アレルギー除去のことをくどくど聞いていると、嫌がられることがたびたびあります。あちらからすれば、いちいち確認するのは面倒なことでしょう。アルバイトスタッフとかならなおさらです。

もし、電話確認時にそういう態度をされるお店なら、行かない方がいいです。きっと、お店に行ってもイヤな思いをするはずですから。

快く対応してくれるレストランやカフェはたくさんあります。お店を探すのは少し面倒ですが、せっかくの旅行、子供も一緒に外食できたら、喜んでくれると思いますよ。

 

@ハナコ

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