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やかましくも可愛い1歳と5歳兄弟の子育ては毎日悩みだらけ。いつから食べれる? なかなかできない! おすすめの叱り方って? そんな母を横目に今日もバナナばかり食べる兄弟である。

失敗談から学ぶ、ストライダーからスムーズに自転車デビューをする方法

time 2017/05/24

失敗談から学ぶ、ストライダーからスムーズに自転車デビューをする方法

こんにちは、ハナコです。

子供の自転車、いつから練習始めましたか? 私のまわりは、4歳の誕生日に自転車をプレゼントにする人が多く、我が家も4歳の誕生日プレゼントとして、自転車を贈りました。

が、購入に至るまでには、色々調べたり比較したりでかなりの時間を費やしたのです。なのに! 自転車選びに失敗したと私は思いました。

 

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■ストライダーを乗りこなした4歳児が自転車で挫折

4歳の誕生日に自転車をプレゼントする前は、ひたすらストライダーを乗っていました。かなりバランス感覚もよく、スピードも出るので、絶対に自転車はすぐ乗れるぞ!と思っていました。

なのに、4歳ジャストでゲットした自転車に補助輪なしで乗れるようになったのは、5歳4か月。ずいぶん長いことあたためてしまいました。。。本当なら4歳ですぐに乗りこなしているはずだったのに・・・

まあ別に早く乗れたからどうってわけではないですが、思ったより乗れるまでに時間がかかってしまった我が家の失敗談から、子供の自転車の選び方を考えます。

(なるべく早く乗れるようになりたい!という方におすすめの選び方です)

■最近多いストライダー族

自転車に乗る前に、2歳くらいからストライダーに乗っている子供も最近は多いです。我が家も2歳の誕生日プレゼントとしてあげました。

ペダルはないけど足でキックをして進むストライダー。お値段も1万円弱とお手頃ですし、自転車にもなんとか積めるので、ちょっと遠くの公園へ持っていくなんていうこともできて、幼児の乗り物としては優れています。

だって、三輪車なんて持ち運びしにくいですよね。あれより全然楽。持ち運びが多い人は、ストライダー専用のキャリーバッグを使っていたりもします。

手軽に乗れるので、わりとメキメキ上達します。そして、ストライダーに乗っていた子供は、一般的には自転車に乗れるのもすごく早い、と言われています。

なので、自転車の練習をあまりせずとも乗れるようにさせたいなら、まずはストライダーなどのキックバイクに乗ることが近道です。

 

■はじめての自転車選びはサイズ選びに苦戦

まず自転車選びで悩むのが、サイズ。ストライダーの車輪は12インチ。自転車だと14インチが一番小さく、その次は16インチです。(一部12インチもありました)

標準より少し小さめの息子なので、14インチにしようかなとはじめは思っていました。そして口コミを見たり、友達に聞いたり、実際に自転車屋さんに見に行ったりして吟味していました。

そうすると、「14インチだと小さくてすぐに乗れなくなっちゃう!」 との声が多数。確かに14インチってストライダーが少し大きくなったくらいで、だいぶコンパクト。小学生が乗るには小さそうなサイズで、4歳で乗りはじめたらまあ2年前後で次のサイズかな、というサイズ感でした。

■bikke-m の16インチに決めた理由

友達や自転車屋の店員さんのおすすめを参考にして、16インチの購入を決めました。

→bikke-mはこんな自転車(イエローかわいい♡)

 

大は小を兼ねる。まあ、もしちょっと大きくても、そのうち体が大きくなるんだからいっか、と考えていました。

bikke-mは一番小さくて16インチから。毎年限定カラーも出ていて、たまたまその年は「ハッピーレッド」という朱色っぽい赤だったので、赤が好きな息子はそれに決定。自転車のフォルムもころんとしていてかわいらしく、シンプルながらおしゃれ。

自転車屋で他の16インチも乗ってみましたが、サドルの高さは商品によってまちまち。タイヤのサイズが同じ16インチでも、試乗しないと足がつくかどうかはわかりません。

 

・足が着けばいい、というわけでもない

ピープルの「ケアかじ」という自転車の16インチは、サドルがすごく低い位置まで下げられるので、4歳ジャストでも足はぺたっとつきました。でも、この自転車は「長く乗れる」が売り文句で、サドルは下がるものの、なんだか車体全体でみると大きい。(というか長い?)

サドルを一番下まで下げて乗ると、ハンドルがすごく上にある感じで、なんだか暴走族のバイクみたいな恰好になります・・・(ハンドル位置も調整できますが)。長く乗れるサイズかもしれないけど、ちょっと4歳児にはアンバランスでした。

bikke-mはギリギリつま先が着くくらいで、練習しているうちに成長してちょうどよくなるだろう、と自転車屋さんのお兄さんと相談して決めました。

・かじとりは必要ない

16インチだとあまりないですが、14インチだとかじとりがついている自転車もあります。先ほどのピープルのケアかじは16インチですが、かじとり付き。

補助輪自転車で散歩している途中に、子供がもう降りたいとか、もうイヤ、とか言ったり、誤ったハンドル操作を正す時に役立つかじとり。

でも、自分でやりたがりの息子は、きっと手を出されるとイヤがるなと思い、かじとりは不要、という結論に。

・ママがbikkeに乗っていたらおそろいにできる

わたしはHYDEEなのでbikkeでおそろいにするつもりではありませんでしたが、親子で同じブランドの自転車乗っていたらかわいいですよね。なのでbikkeに乗っているママには人気の子供用自転車です。

bikkeはヘルメットもかわいいので、自転車とおそろいで買うのもおすすめ。

■16インチを選んだのがなぜ失敗だったのか

購入時は納得して購入したbikke-mの16インチ。でも、補助輪付きで練習するところからはじめて、ようやく補助輪なしで乗れるようになったのは1年4か月後。そんな意外な結果になった今なら、失敗だったなと思う点が明確にわかります。

16インチは大きすぎた

その1点に尽きます。

ストライダーが上手に乗りこなせていたのは、子供の体の大きさにたいして、ストライダーが適切なサイズだったから。

足もぺったりつくし、ハンドル操作もスムーズにできて小回りがきく、子供のサイズに合った乗り物でした。

でも、そこから急に16インチの補助輪自転車に乗るとなると、さまざまなハードルが。

 

・足がぺったりつかない

いつか着くだろうと思って16インチにしましたが、やっぱり練習を始める時点で着いていなければだめでした。子供が怖がったり、転びやすかったりで、練習する気をなくします。

 

・車体が急に大きくなってバランスとれない

ストライダーに比べてひとまわり以上大きくなって、急に操作性が悪くなります。小回りも聞かなく、距離感がつかめずにバランスが取れなくなりました。

 

・ハンドルの持ち方がストライダーと違って感覚がつかめない

自転車のハンドルって2タイプありますよね。bikke-mはストライダーみたいなトンボタイプではないので、ハンドル操作に慣れないようでした。

 

・車体が重たくて漕いで進むのが難しい

ストライダーより車体が大きく、さらにペダルやチェーンがついた分、自転車自体が重たいです。なので、しっかり漕がなきゃ進まないけど、こぎなれていないのでなかなかスピードが出ずにヨタヨタ。補助輪の摩擦もあって、さらに力が必要となり、なかなかスピードに乗ってこげませんでした。

 

・ゆえに斜めになっている道でバランスを崩し転ぶ

スピードが出ないので、斜めになっている道(坂道じゃなくて、道が傾いているところ)ですぐにバランスを崩して転びます。

 

・補助輪が段差にひっかかる

補助輪をつけていると、道路の横断歩道などの段差にいちいちひっかかります。曲がる時も障害物に補助輪がぶつかり、転びやすく。

■長男の失敗から学んだ、次男の自転車の選び方

長男が意外と自転車に乗るまでに時間がかかってしまったので、次男はその失敗を生かしてスムーズに乗れるよう環境を整えようと思います。
(何度もいうけど、べつに早く乗れるとえらいとかでもなんでもないのですが)

 
1.ストライダーに乗せる
2歳頃からを与えて、バランス感覚やハンドルさばきを身に着けます。

2.4歳になったら14インチの自転車に乗る (補助輪ナシ!)
ストライダーを上手に乗れるようになった4歳頃、14インチの自転車の練習をします。補助輪はナシで!

長男は補助輪があることで、ストライダーとは全く別物に乗っている感覚のようでした。ストライダーに慣れているなら、そのまま補助輪なしで自転車に乗り始めたほうがスムーズに乗れる気がします。そのためにも、あまり車体が大きすぎない14インチで。

3.14インチが乗れたら16インチに乗る
14インチでしっかりと漕ぐことやブレーキの感覚がわかったら、16インチに移行。ペダルに慣れていれば、しっかりスピードも出せるので16インチになってもスムーズに乗れるはず。

■まとめ

ストライダーが上手すぎた4歳児が、意外と自転車に苦戦したのは、私の自転車選びが原因でした。

靴と同じで、やっぱりジャストサイズが一番です。

子供が「やりたい」と思っている時に、サイズが合わないと失敗の原因になり、自転車に乗ることをイヤがるようになってしまいます。

大きめ4歳児さんならはじめから16インチでもいけるでしょうが、標準より小さい子ははじめの自転車のサイズは14インチの方がいいかもしれません。

自転車屋さんに行ったり、友達が乗っている自転車に試乗させてもらったりして、ちょうどいいサイズの自転車を選んであげましょう。

 

→まだストライダーを買っていないなら、へんしんバイクのようなペダルを後付けできるキックバイクもトータルコスト面でおすすめ

 

@ハナコ

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