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やかましくも可愛い1歳と5歳兄弟の子育ては毎日悩みだらけ。いつから食べれる? なかなかできない! おすすめの叱り方って? そんな母を横目に今日もバナナばかり食べる兄弟である。

卒乳したら寝かしつけはどうする? 0歳から心がけたい睡眠ルール

time 2017/05/09

卒乳したら寝かしつけはどうする? 0歳から心がけたい睡眠ルール

こんにちは、ハナコです。

 

1歳頃になると、仕事復帰のためや、ママがインフルエンザで薬を飲まなきゃ、繰り返す乳腺炎、など様々な理由で断乳や卒乳を迎える子供が増えてきます。

 

離乳食がしっかり進んでいる子供なら、1歳近くになれば食事から栄養も取れて、日中はそこまでおっぱいに執着しないかもしれません。

 

でも多くのママが夜の寝かしつけ授乳を最後までやめられずに苦労します。

 

だって、夜寝る時間になっておっぱいあげれば寝てくれるなんて、とっても楽ですもん。

 

とはいえ、完全断乳を目指すのであれば、寝かしつけの授乳を断つことは通らなければいけない道。

 

数日夜中にギャン泣きされて、へとへとになって、無事断乳がすんだとしても、そのあとに待っているのは授乳なしでの寝かしつけです。

 

 

 

 

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■断乳/卒乳直後は地獄のギャン泣きパレード

 

今までは夜中に起きると、ママがすかさず授乳してまた眠りについていたのに、急にそれがなくなると0歳1歳の子供はやっぱりビックリします。

 

そりゃあそうですよね、生まれてからずっと夜起きるとおっぱいをもらう習慣だったんですから。

 

20時とかに抱っこでうまく寝かしつけられたとしても、初めは絶対と言っていいほど夜中に起きてガンガン泣きます。

 

ママが抱っこすればおっぱいを探すし、くれないとそっくり返って激怒。

 

かといってパパが抱っこすると「お前じゃない~!!」と言わんばかりに激怒。

 

なんとか抱っこゆらゆらして、とんとんして、ひたすら落ち着いてくれるのを待つばかり。

 

数時間寝付けずに泣き続ける子供もいて、パパママはヘトヘト。

 

断乳後の数日間の睡眠不足は成長の経過点と思ってもうあきらめるしかありません。

 

 

 

■子供に睡眠の習慣を学ばせるのが解決への近道

 

早い子は1日だけで終わるし、数週間かかる子もいるので人それぞれではありますが、たいていの子供は数日で夜中のギャン泣きもおさまり、夜通し寝てくれるようになってきます。

 

夜中に起きてしまうことが長くと、毎晩相手をするママの疲労はたまる一方です。

 

子供の体重はどんどん増えるので、深夜の抱っこゆらゆらも次第にキツくなってくるのは目に見えています。

 

疲労困憊でダウンする前に解決せねば!

 

 

断乳後の夜中のギャン泣きを解決するためには、子供に睡眠の習慣を身に着けさせることです。

 

赤ちゃん期は「起きても泣けばママがおっぱいくれる」とインプットされています。

 

これを「夜中に泣いてもおっぱいはもらえないから、また寝よう」に早急にもっていきたいところ。

 

 

■子供に上手な睡眠の方法を身に着けさせるには?

 

1人で眠れるような睡眠の習慣をつけるには、親が心を鬼にして、泣いても抱っこしない、というのが方法のひとつ。

 

1歳頃になれば、もうひとりで寝ることができるはずです。

 

今それができていないのは、ただ今までの習慣がそうではなかったから。

 

「一人で寝る」習慣をつければ、横になってトントンするだけで寝てくれたり、寝室に一人でいると勝手に寝たり、親の助けなしでも寝られるようになります。

 

 

もちろん、今まで1年以上泣いては抱っこされ、授乳される生活だったんだから、すぐには難しいです。

 

でも毎回抱っこして、大暴れするのをなだめていてはなかなか終わりが来ませんし、上手に眠れるようになりません。

 

心をぐっと鬼にして、

 

・泣いても知らんぷりして背を向けて寝たフリをする

 

・部屋に1人にして何もしない(もちろん安全を保った状態で)

 

という一見スパルタ教育にも感じるしつけで、子供がひとりでも上手に寝るコツを少しずつ学んでいきます。

 

 

 

■断乳/卒乳前から心がけたい睡眠ルール

 

寝かしつけの教育は、おっぱいをやめてから考える人が多いですが、実は0歳の授乳期からクセづけておくと、その時が来てもぐっと楽にひとり寝をすることができます。

 

どうするのかというと、

 

・ぐっすり寝る手前で授乳はやめる

 

・昼寝も夜寝も必ず寝室に寝かせる

 

・睡眠グッズをひとつ与える

 

という3点を心がけます。

 

ぐっすり眠るまでおっぱいをくわえていると、寝る時はおっぱいを吸わなきゃ眠れない習慣が身についてしまいます。

 

なので、授乳しながら眠たそうにしていたら、眠りにつく前に乳首をはずします。

 

はじめは泣くかもしれませんが、おなかいっぱいで眠たい状態なら、そのまま抱っこしていれば寝てくれます。

 

 

また、リビングなどで抱っこしたまま昼寝した時も、リビングに寝かせるのではなく、寝室のいつも寝る布団に置いてあげましょう。

 

さらに、眠る時以外は寝室にいれないようにします。

 

そうすることで、「この部屋にきたら寝るんだ」と覚えるので、寝室に入れば自然と眠る体制にシフトしてくれるようになります。

 

 

そして眠る時は、ぬいぐるみやタオルなど、いつも決まった睡眠グッズをそばにおいてあげましょう。

寝る場所を固定するのと一緒で、それがある時は眠るサイン、というのを覚えてもらい、ママがいなくても安心して眠れるようになります。

 

 

 

■まとめ

 

 

断乳や卒乳で寝かしつけに困ったら、心を鬼にして一人で横になって眠れるよう練習させてあげるのもしつけのひとつ。

 

でも、それは子供もしんどいでしょうし、何もしてあげられない親も心苦しいひとときです。

 

 

断乳/卒乳後にそうならないように、0歳のうちから睡眠ルールを決めて、おっぱいなしでもスムーズに眠れる方法を学ばせてあげましょう。

 

しっかり睡眠ルールが身についていると、1~2歳でも寝室にひとりで置いておくと勝手にころんと寝てくれて、寝かしつけの苦労がなくなります。

 

はじめは大変かもしれませんが、1歳2歳の体重が重たい子供を深夜に抱っこユラユラする日が続く方がずっと大変なはずですから。

 

 

 

@ハナコ

 

 

 

 

 

 

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