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やかましくも可愛い1歳と5歳兄弟の子育ては毎日悩みだらけ。いつから食べれる? なかなかできない! おすすめの叱り方って? そんな母を横目に今日もバナナばかり食べる兄弟である。

沖縄の器bonohoをつくる佐藤尚理さんが日本と世界の乙女心をわしづかみ中

time 2017/06/08

沖縄の器bonohoをつくる佐藤尚理さんが日本と世界の乙女心をわしづかみ中

(2017.12.5更新)

こんにちは、ハナコです。

沖縄のうつわ「やちむん」が大好きで、おうちにはやちむんがたくさんあります。その中でも最近大好きなのが、造形作家の佐藤尚理さんがつくる「bonoho」のうつわ。

カラフルだったり、シックだったり、表情はひとつひとつ違うのですが、すべてクラフト感あふれるうつわ達。手に取るとざらっとした質感がなんだかあたたかい、そんなうつわです。

日本国内だけでなく、海外にもファンが多く、わざわざ展示会に海外から駆け付けるファンも。

そんな世界的にも大人気のbonoho佐藤尚理さんの世界をのぞいてみましょう。

 

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■沖縄南城市の工房から生まれるうつわ

佐藤尚理さんのアトリエ兼店舗は沖縄の南部、南城市にあります。那覇空港からは40分ほどのところ。
南部はあまり観光地がないので、なじみのない人も多いでしょうけれど、やちむん作家さんのアトリエ/工房が点在しているので、私はよくうろうろしています。

アトリエ兼店舗、そして自宅も兼ねているお店(おうち)には靴を脱いであがります。入った先に広がるのはbonohoワールド。

ほっこりするけど、ワクワクもする。
きゃーーーん♪とときめくけど、あぁいいなぁ~としみじみもする。

いろんな気持ちが湧き出てくるbonohoのアトリエです。

 

■ざらっとしたクラフト感あふれるうつわ

bonohoのうつわの多くはざらっとした質感。テーブルの上に置いて、ズズズ、と引き寄せたら、テーブルに傷がついてしまうくらい。
でも、bonoho のうつわに利便性とか機能性とかを求めるのはナンセンス。テーブルに傷を付けちゃう質感なら、傷が目立たないテーブルにするか、傷をつけないようにズズズと引きずらないことです。

でもこのざらっと感と、厚みのあるぽってりした触り心地が私は大好きです。ほら、ちょっとむっちりしたワガママ赤ちゃんって可愛いでしょう。あれですかね、この気持ち。(え、ほんと?)

bonoho 佐藤尚理 bonoho 佐藤尚理

■奥様のセンスもあふれる絵付け

bonoho の特徴はその絵付け、デザインにあります。

手書きでひとつひとつ作っていることがにじみ出ているデザインで、このお皿1枚をしっかり大切に、大事にしよう、という気持ちにさせてくれます。

bonoho 佐藤尚理

布もの作家でもある奥様の佐藤真琴さんが絵付けのお手伝いもしていて、夫婦ふたりのセンスの良さが羨ましすぎます。

真琴さんの作るコースターなどの布ものも、bonoho の特徴である手書きの線や点々のデザインとリンクしているところがあり、そろえて食卓で使いたくなります。

■愛してやまない bonoho のうつわたち

bonoho のうつわは普通のお皿をその辺で買うのと比べれば、もちろんお値段ははります。ケーキ皿くらいの大きさで3000円前後したり。

うつわの値段は、デザインに関係なく大きさで決めているとのことで、以前購入した際はメジャーでサイズをはかって、値段を決める、という珍しい光景に出合いました(笑)

全体の世界観は統一されていて、デザインもベースはドット(水玉)であったりしますが、どれも少しずつ柄や色が違ってどれもいい。どの子をお迎えしようか決めるのは本当に難しい!

これはケーキや焼き菓子を乗せたいし、こっちならお料理に似合いそう、あれはインテリアとして使いたいなあ~なんて妄想を膨らましながら過ごすbonoho の工房での時間は、とっても幸福なひとときです。

bonoho 佐藤尚理

※こちらのお写真はbonohoさんよりお借りしました

 

■bonoho のお店のこと

〒901-1400 沖縄県南城市 佐敷手登根65

098-947-6441

営業日:水、木曜日のみ

営業時間:12時~17時

HP:  bonoho.com

※イベントなどでお休みが増える時があるので、facebookやブログなどで営業日の確認をおすすめします。

bonoho 佐藤尚理

 

■沖縄以外の取扱店はあるの?

なかなか沖縄には行けないという方は、個展情報をチェック! bonohoのSNSをこまめに確認してみてください。開催数は少ないですが、全国のところどころで開催されますので、地方の方もチャンスがあるかも。

 

また、沖縄県外の取扱店もあります。

 

●ARVO(埼玉県さいたま市)

埼玉県さいたま市南区鹿手袋6-6-1 PASSAGE J号室

http://arvo-utsuwa.com/index.html

 

●イマソラ珈琲

大阪府高槻市芥川町1丁目14-27 MIDORIビル 2階

http://imasoracoffee.com/

 

●モフモナノザッカ移動店

また、毎年秋~冬あたりで、bonohoの取扱いがある宜野湾市のセレクトショップ「モフモナノザッカ」さんが出張店舗をオープンします。2016年まではしばらく神戸で「モフモナノザッカ神戸移動店」として開催していたのですが、なんと2017年は東京開催!

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日程・2017.12.23(土)~29(金)

開催時間・11時~20時

開催場所・渋谷ヒカリエ CUBE1,2,3

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おそらく初日は土曜日ということもありかなりの混雑が予想されます。去年までは神戸移動店に行っていましたが、その時も初日から数日はすごいレジ待ちの行列が・・・。子連れはまず無理ですので、身軽にして行きましょう。

 

■まとめ

乙女じゃなくても心をわしずかみにされてしまう、佐藤尚理さんのbonohoの世界。写真で見ているだけでも素敵なのですが、ぜひ一度工房へ行ってみてください。

南部に行きにくいという人は、宜野湾市のモフモナノザッカさんでも取り扱いあるので、出会えるかもしれません。

 

最近は外国でも人気が白熱しており、わざわざbonohoのうつわを購入しに来日する人もいるほど。しかもそういう方はどさっと買い占めていくそうです。以前よりも出合える確率が下がっている気もしますので、工房にせよ取扱い店にせよ、来店する前には電話確認をする方がよさそうです。

 

もし目の前にbonohoのうつわがずらりと並ぶ光景に出合えたなら、きっとあれもこれもおうちにお迎えしたくなってしまい、あっという間に予算オーバーしちゃいますよ。

どうぞお財布のひもはゆるめて、お尋ねくださいませ。

 

@ハナコ

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